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トピックス



☆ 2024年度(令和6年度)の国民年金保険料額と老齢基礎年金額が改訂されました
国民年金額等
☆ 2024年度の国民年金保険料額が月1万6,980円になり460円上がりました。
☆ 2024年度の老齢基礎年金の満額が、年816,000円(月68,000円)となり令和5年度より2.7%増えました。
(2024.2.2)

☆ 名鉄電車の動画を見たい人はこちら!


(2020.1.20)

☆ 「年号」 は我々が生きるその時代の呼び名! みんなで決めよう!

☆ 「ワンピース」見逃した人はこちらのサイトで見れるかも!
フジテレビ公式<FOD>・・ ロシアのサイト(日本語)・・ Chia-Anime・・
TVアニメ無料動画・・ アニメ動画ブログ・・
(2019.5.2)

☆ 「進撃の巨人」見たい人はこちらのサイトで見れるかも!
GYAO!・・・・ dアニメストア・・・・ PluS・・・・
U-NEXT 進撃の巨人 Season 1・・
U-NEXT 進撃の巨人 Season 2・・
U-NEXT 進撃の巨人 Season 3・・
(2019.5.21)

☆ 2020年五輪卓球女子シングルス日本代表に平野美宇選手を応援します!
代表選考基準として2020年1月発表の世界ランキングで日本人2位以内に入らないとシングルスには出られません!
現時点で日本人の内世界ランク上位者が何ポイント獲得しているかを知るためのサイトがありますので紹介します!
東京オリンピック代表への道 - 2020年1月のランキングポイント積算表
(2019.7.30)

☆ 2019.10.4 ITTFワールドツァースウェーデンオープン卓球女子シングルス決勝トーナメント2回戦 「平野美宇VS伊藤美誠」 戦が行われた!
今までで最高の日本人対決!惜しくも4対3で平野美宇が負けましたが今期最高の闘いだった!正に渾身の激闘でした!
動画は次のサイトで見れます!
激闘の日本人対決 「平野美宇VS伊藤美誠」 の動画!
(2019.10.5)

         ZARD 坂井泉水

☆ ZARD Le Portfolio 1991-2006 を自らプロデュースした坂井泉水は 「かけがえのないもの」 「今日はゆっくり話そう」 「君とのふれあい」 に精一杯の時間を費やし、ミュージックビデオ未完成の 「ハートに火をつけて」 をエンディングテーマにした。
それは今までの自分の音楽人生を集大成した作品であったのだろう!
存命中最後のシングル盤に載せられた 「ハートに火をつけて」 と 「君へのブルース」 は自分と彼との率直な気持ちを歌い上げたものだった!
「ハートに火をつけて」 に於いてはミュージックビデオの基映像は撮られていたのだから早急に貴重なMVの公開を望みたい!
「ハートに火をつけて」
「ハートに火をつけて」 の歌詞
「君へのブルース」
「君へのブルース」 の歌詞 (一部歌詞の間違いがある。 「いつもトガってたアイツ」 がかつての坂井泉水だったのでしょう!)
(2020.9.17)

☆ ZARD Le Portfolio 1991-2006 のエンディングで流れていた曲 「ハートに火をつけて」 は亡くなる前にたどり着いた新境地を歌った曲ではなかったのか!
「ハートに火をつけて」
「ハートに火をつけて」 の歌詞
(2020.9.16)

☆ ZARD MUSIC VIDEO COLLECTIONのエンディングで流れていたが本編には収録されていなかったとても良い曲 「目覚めた朝は・・・」 を聴きたい人はこちら
「目覚めた朝は・・・」
「目覚めた朝は・・・」 の歌詞
(2020.9.15)

☆ ZARD 坂井泉水 B面(カップリング曲)の中から名作12曲!
    「汗の中でCRY」    「汗の中でCRY」 の歌詞
    「Teenage dream」    「Teenage dream」 の歌詞
    「眠り」    「眠り」 の歌詞
    「愛を信じていたい」    「愛を信じていたい」 の歌詞
    「Love is Gone」    「Love is Gone」 の歌詞
    「Vintage」    「Vintage」 の歌詞
    「少女の頃に戻ったみたいに」    「少女の頃に戻ったみたいに」 の歌詞
    「お・も・ひ・で」   「お・も・ひ・で」 の歌詞
    「Seven Rainbow」    「Seven Rainbow」 の歌詞
    「愛しい人よ〜名もなき旅人よ〜」    「愛しい人よ〜名もなき旅人よ〜」 の歌詞
    「雨が降り出す前に」    「雨が降り出す前に」 の歌詞
    「淡い雪がとけて」    「淡い雪がとけて」 の歌詞
(2020.8.18)

☆ ZARD 坂井泉水の 「心を開いて」 を聴きたい人!
      ZARD 「心を開いて」       「心を開いて」 の歌詞
      SARD UNDERGROUND 「心を開いて」 First edition movie
(2020.8.18)

☆ ZARD 坂井泉水 シングル盤では聴けない名作15曲!
    「I Want You」    「I Want You」 の歌詞
    「二人の夏」    「二人の夏」 の歌詞
    「Listen to me」    「Listen to me」 の歌詞
    「Season」    「Season」 の歌詞
    「I'm in love」    「I'm in love」 の歌詞
    「見つめていたいね」    「見つめていたいね」 の歌詞
    「明日もし君が壊れても」    「明日もし君が壊れても」 の歌詞
    「hero」    「hero」 の歌詞
    「pray」    「pray」 の歌詞
    「止まっていた時計が今動き出した」    「止まっていた時計が今動き出した」 の歌詞
    「愛であなたを救いましょう」    「愛であなたを救いましょう」 の歌詞
    「悲しいほど今日は雨でも」    「悲しいほど今日は雨でも」 の歌詞
    「君とのふれあい」    「君とのふれあい」 の歌詞 (最後のフレーズで間違い在り)
    「セパレート・ウェイズ」    「セパレート・ウェイズ」 の歌詞
     「君と今日の事を一生忘れない」    「君と今日の事を一生忘れない」 の歌詞
    (2020.8.16)

☆ ZARD 坂井泉水 シングル盤では発売されてない名曲10!
    「So Together」    「So Together」 の歌詞
    「遠い日のNostalgia」    「遠い日のNostalgia」 の歌詞
    「好きなように踊りたいの」    「好きなように踊りたいの」 の歌詞
    「Oh my love」    「Oh my love」 の歌詞
    「I still remember」    「I still remember」 の歌詞
    「Today is another day」    「Today is another day」 の歌詞
    「突然」    「突然」 の歌詞
    「DAN DAN 心魅かれてく」    「DAN DAN 心魅かれてく」 の歌詞
    「時間の翼 (full version)」    「時間の翼 (full version)」 の歌詞
    「あなたと共に生きてゆく」    「あなたと共に生きてゆく」 の歌詞
    (2020.8.14)

☆ 坂井泉水のお気に入りアルバム 「ZARD BLENDU〜LEAF&SNOW〜」から
    「私だけ見つめて」    「私だけ見つめて」の歌詞
    「あなたを感じていたい」    「あなたを感じていたい」の歌詞
    「もう少し あと少し・・・」    「もう少し あと少し・・・」の歌詞
    「My Baby Grand〜ぬくもりが欲しくて〜」    「My Baby Grand」の歌詞
    「黄昏にMy Lonely Heart」    「黄昏にMy Lonely Heart」の歌詞
    「Boy」    「Boy」の歌詞
    「Stray Love」    「Stray Love」の歌詞
    「Take me to your dream」    「Take me to your dream」の歌詞
    「You and me(and...) 」    「You and me(and...) 」の歌詞
    「あなたに帰りたい」    「あなたに帰りたい」の歌詞
    「Just for you」    「Just for you」の歌詞
    「Ready,Go!」    「Ready,Go!」の歌詞
    「Change my mind」    「Change my mind」の歌詞
    「カナリヤ」    「カナリヤ」の歌詞
    「クリスマス タイム」(ZARD Version)    「クリスマス タイム」の歌詞
    「永遠 〜君と僕との間に〜」    「永遠 〜君と僕との間に〜」の歌詞
    「遠い星を数えて」    「遠い星を数えて」の歌詞
(2020.8.13)

☆ 坂井泉水の1997年以降の名曲!
    「永遠」    「永遠」の歌詞
    「新しいドア 〜冬のひまわり〜」    「新しいドア 〜冬のひまわり〜」の歌詞
    「GOOD DAY」    「GOOD DAY」の歌詞
    「さわやかな君の気持ち」    「さわやかな君の気持ち」の歌詞
    「明日を夢見て」    「明日を夢見て」の歌詞
    「もっと近くで君の横顔見ていたい」
    「もっと近くで君の横顔見ていたい(LIVE)」    「もっと近くで君の横顔見ていたい」の歌詞
    「かけがえのないもの」    「かけがえのないもの」の歌詞
    「今日はゆっくり話そう」    「今日はゆっくり話そう」の歌詞
    「星のかがやきよ」    「星のかがやきよ」の歌詞
    「夏を待つセイル(帆)のように」    「夏を待つセイル(帆)のように」の歌詞
    「悲しいほど貴方が好き」    「悲しいほど貴方が好き」の歌詞
(2020.7.28)

☆ 坂井泉水の 「My Baby Grand 〜ぬくもりが欲しくて〜」 特集!
      「My Baby Grand〜ぬくもりが欲しくて〜」 - ZARD 坂井泉水
      【ZARDライブ】「What a beautiful moment (2004)」
                  (2020.7.28)

☆ ZARD 坂井泉水の後継者 SARD UNDERGROUND 知ってる?!
      SARD UNDERGROUND 「かけがえのないもの」

☆ ZARDとして坂井泉水がテレビに出ていた頃はこんなだった!
      「1992.8.7 TV初出演 眠れない夜を抱いて」
      「1992.8.28 MS2回目出演 眠れない夜を抱いて」 beingによりブロック
      「眠れない夜を抱いて」
    
☆ 坂井泉水の「来年の夏も」を聴きたい人!最後のピアノにも注目!
      「来年の夏も」
      【カラオケ】「来年の夏も/ZARD (ピアノソロ付き)」
(2020.9.9)

☆ ZARD 坂井泉水の「Good-bye My Loneliness」を聴きたい人はこちら!
      「Good-bye My Loneliness (1991) 」
      「エピソード1」
     
☆ ZARD 坂井泉水の「マイ フレンド」を聴きたい人はこちら!
      「マイ フレンド」
           
☆ 坂井泉水の「もっと近くで君の横顔見ていたい」を聴きたい人!
      「もっと近くで君の横顔見ていたい」
      「もっと近くで君の横顔見ていたい(2004 live)」
     
☆ ZARD 坂井泉水の「かけがえのないもの」を聴きたい人はこちら!
      「かけがえのないもの」 -2021 WEZARD EDITION-
      「かけがえのないもの」 -2019 WEZARD EDITION I-

☆ ZARD 坂井泉水の「Forever you」を聴きたい人はこちら!
      「エピソード2」
      「エピソード3」
      「Forever you」
         
☆ 坂井泉水の未完成の遺作「グロリアス マインド」を聴きたい人!
      「エピソード4」
      「エピソード5」
      「グロリアス マインド」

☆ ZARD 坂井泉水の「あの微笑みを忘れないで」を聴きたい人!
      「ZARD あの微笑みを忘れないで」
(2020.8.01)

☆ ZARD 坂井泉水のファーストライブを聴きたい人はこちら!
「ZARD Cruising & Live」
「一期一会 (Cruising &Live 1999)」
「Cruising & Live MC」

         国民年金保険料額と老齢基礎年金額


令和6年度(2024年度)
1)
2024年度の国民年金保険料額が月1万6,980円になり460円上がりました。

参考

     R05年度は月1万6,520円      R04年度は月1万6,590円
     R03年度は月1万6,610円      R02年度は月1万6,540円
     H31年度は月1万6,410円       H30年度は月1万6,340円
     H29年度は月1万6,490円      H28年度は月1万6,260円
     H27年度は月1万5,590円      H26年度は月1万5,250円
     H25年度は月1万5,040円      H24年度は月1万4,980円
     H23年度は月1万5,020円      H22年度は月1万5,100円

2)
2024年度の老齢基礎年金の満額が、年816,000円(月68,000円)となり令和5年度より2.7%増えました。
消費者物価は3.2%増加、名目賃金は3.1%増加しているため、法律によりマクロ経済スライドによる調整が行われ年金額は2.7%増加することになりました。

参考

      R05年度は年795,000円(月66,250円)
      R04年度は年777,800円(月64,816円)
      R03年度は年780,900円(月65,075円)
      R02年度は年781,700円(月65,141円)
      H31年度は年780,100円(月65,008円)
      H30年度は年779,300円(月64,941円)
      H29年度は年779,300円(月64,941円)
      H28年度は年780,100円(月65,008円)
      H27年度は年780,100円(月65,008円)
      H26年度は年772,800円(月64,400円)
      H25年度は年778,500円(月64,875円)但し9月まではH24年度と同じ
      H24年度は年786,500円(月65,541円)
      H23年度は年788,900円(月65,741円)
      H22年度は年792,100円(月66,008円)

令和5年度(2023年度)
1)
2023年度の国民年金保険料額が月1万6,520円になり70円下がりました。

参考

      R04年度は月1万6,590円     R03年度は月1万6,610円
      R02年度は月1万6,540円     H31年度は月1万6,410円
       H30年度は月1万6,340円     H29年度は月1万6,490円
      H28年度は月1万6,260円     H27年度は月1万5,590円
      H26年度は月1万5,250円     H25年度は月1万5,040円
      H24年度は月1万4,980円     H23年度は月1万5,020円
      H22年度は月1万5,100円

2)
2023年度の老齢基礎年金の満額が、年795,000円(月66,250円)となり令和4年度より2.2%増えました。
消費者物価は2.5%増加、名目賃金は2.8%増加しているため、法律によりマクロ経済スライドによる調整が行われ年金額は2.2%増加することになりました。

参考

      R04年度は年777,800円(月64,816円)
      R03年度は年780,900円(月65,075円)
      R02年度は年781,700円(月65,141円)
      H31年度は年780,100円(月65,008円)
      H30年度は年779,300円(月64,941円)
      H29年度は年779,300円(月64,941円)
      H28年度は年780,100円(月65,008円)
      H27年度は年780,100円(月65,008円)
      H26年度は年772,800円(月64,400円)
      H25年度は年778,500円(月64,875円)但し9月まではH24年度と同じ
      H24年度は年786,500円(月65,541円)
      H23年度は年788,900円(月65,741円)
      H22年度は年792,100円(月66,008円)

令和4年度(2022年度)
1)
2022年度の国民年金保険料額が月1万6,590円になり20円下がりました。

参考

     R03年度は月1万6,610円      R02年度は月1万6,540円
     H31年度は月1万6,410円       H30年度は月1万6,340円
     H29年度は月1万6,490円      H28年度は月1万6,260円
     H27年度は月1万5,590円      H26年度は月1万5,250円
     H25年度は月1万5,040円      H24年度は月1万4,980円
     H23年度は月1万5,020円      H22年度は月1万5,100円

2)
2022年度の老齢基礎年金の満額が、年777,800円(月64,816円)となり令和3年度より0.4%減りました。
消費者物価は0.2%下落、名目賃金は0.4%下落しているため、法律により年金額は名目賃金と同じ0.4%減少することになりました。

参考

      R03年度は年780,900円(月65,075円)
      R02年度は年781,700円(月65,141円)
      H31年度は年780,100円(月65,008円)
      H30年度は年779,300円(月64,941円)
      H29年度は年779,300円(月64,941円)
      H28年度は年780,100円(月65,008円)
      H27年度は年780,100円(月65,008円)
      H26年度は年772,800円(月64,400円)
      H25年度は年778,500円(月64,875円)但し9月まではH24年度と同じ
      H24年度は年786,500円(月65,541円)
      H23年度は年788,900円(月65,741円)
      H22年度は年792,100円(月66,008円)

令和3年度(2021年度)
1)
2021年度の国民年金保険料額が月1万6,610円になり70円上がりました。

参考

      R02年度は月1万6,540円     H31年度は月1万6,410円
       H30年度は月1万6,340円     H29年度は月1万6,490円
      H28年度は月1万6,260円     H27年度は月1万5,590円
      H26年度は月1万5,250円     H25年度は月1万5,040円
      H24年度は月1万4,980円     H23年度は月1万5,020円
      H22年度は月1万5,100円

2)
2021年度の老齢基礎年金の満額が、年780,900円(月65,075円)となり令和2年度より0.1%減りました。
消費者物価は0.0%で前年と変わらず、名目賃金は0.1%下落しているため、法律により年金額は名目賃金と同じ0.1%減少することになりました。

参考

      R02年度は年781,700円(月65,141円)
      H31年度は年780,100円(月65,008円)
      H30年度は年779,300円(月64,941円)
      H29年度は年779,300円(月64,941円)
      H28年度は年780,100円(月65,008円)
      H27年度は年780,100円(月65,008円)
      H26年度は年772,800円(月64,400円)
      H25年度は年778,500円(月64,875円)但し9月まではH24年度と同じ
      H24年度は年786,500円(月65,541円)
      H23年度は年788,900円(月65,741円)
      H22年度は年792,100円(月66,008円)

令和2年度(2020年度)
1)
2020年度の国民年金保険料額が月1万6,540円になりました。

参考

      H31年度は月1万6,410円      H30年度は月1万6,340円
      H29年度は月1万6,490円     H28年度は月1万6,260円
      H27年度は月1万5,590円     H26年度は月1万5,250円
      H25年度は月1万5,040円     H24年度は月1万4,980円
      H23年度は月1万5,020円     H22年度は月1万5,100円

2)
2020年度の老齢基礎年金の満額が、年781,700円(月65,141円)となり平成31年度より0.2%増えました。
消費者物価は0.5%上昇し、名目賃金は0.3%上昇していますが、将来の年金額を抑制する仕組みが働き実際に貰える年金額は0.2%しか増えませんでした。

参考

      H31年度は年780,100円(月65,008円)
      H30年度は年779,300円(月64,941円)
      H29年度は年779,300円(月64,941円)
      H28年度は年780,100円(月65,008円)
      H27年度は年780,100円(月65,008円)
      H26年度は年772,800円(月64,400円)
      H25年度は年778,500円(月64,875円)但し9月まではH24年度と同じ
      H24年度は年786,500円(月65,541円)
      H23年度は年788,900円(月65,741円)
      H22年度は年792,100円(月66,008円)

平成31年度(2019年度)
1)
平成31年度の国民年金保険料額が月1万6,410円になりました。

参考

      H30年度は月1万6,340円     H29年度は月1万6,490円
      H28年度は月1万6,260円     H27年度は月1万5,590円
      H26年度は月1万5,250円     H25年度は月1万5,040円
      H24年度は月1万4,980円     H23年度は月1万5,020円
      H22年度は月1万5,100円

2)
平成31年度の老齢基礎年金の満額が、年780,100円(月65,008円)となり平成30年度より0.1%増えました。
消費者物価は1.0%上昇し、名目賃金は0.6%上昇していますが、将来の年金額を抑制する仕組みが働き実際に貰える年金額は0.1%しか増えませんでした。

参考

      H30年度は年779,300円(月64,941円)
      H29年度は年779,300円(月64,941円)
      H28年度は年780,100円(月65,008円)
      H27年度は年780,100円(月65,008円)
      H26年度は年772,800円(月64,400円)
      H25年度は年778,500円(月64,875円)但し9月まではH24年度と同じ
      H24年度は年786,500円(月65,541円)
      H23年度は年788,900円(月65,741円)
      H22年度は年792,100円(月66,008円)

平成30年度(2018年度)
1)
平成30年度の国民年金保険料額が月1万6,340円になりました。

参考

      H29年度は月1万6,490円     H28年度は月1万6,260円
      H27年度は月1万5,590円     H26年度は月1万5,250円
      H25年度は月1万5,040円     H24年度は月1万4,980円
      H23年度は月1万5,020円     H22年度は月1万5,100円

2)
平成30年度の老齢基礎年金の満額が、年779,300円(月64,941円)となり平成29年度と同額になりました。消費者物価は0.5%上昇しています。

参考

      H29年度は年779,300円(月64,941円)
      H28年度は年780,100円(月65,008円)
      H27年度は年780,100円(月65,008円)
      H26年度は年772,800円(月64,400円)
      H25年度は年778,500円(月64,875円)但し9月まではH24年度と同じ
      H24年度は年786,500円(月65,541円)
      H23年度は年788,900円(月65,741円)
      H22年度は年792,100円(月66,008円)

平成29年度(2017年度)
1)
平成29年度の国民年金保険料額が月1万6,490円になりました。

      H28年度は月1万6,260円      H27年度は月1万5,590円
      H26年度は月1万5,250円      H25年度は月1万5,040円
      H24年度は月1万4,980円      H23年度は月1万5,020円
      H22年度は月1万5,100円

2)
平成29年度の老齢基礎年金の満額が、年779,300円(月64,941円)となり平成28年度より0.1%減額されました。消費者物価も0.1%下落しています。

参考

      H28年度は年780,100円(月65,008円)
      H27年度は年780,100円(月65,008円)
      H26年度は年772,800円(月64,400円)
      H25年度は年778,500円(月64,875円)但し9月まではH24年度と同じ
      H24年度は年786,500円(月65,541円)
      H23年度は年788,900円(月65,741円)
      H22年度は年792,100円(月66,008円)

平成28年度(2016年度)
1)
平成28年度の国民年金保険料額が月1万6,260円になりました。

      H27年度は月1万5,590円
      H26年度は月1万5,250円
      H25年度は月1万5,040円
      H24年度は月1万4,980円
      H23年度は月1万5,020円
      H22年度は月1万5,100円

2)
平成28年度の老齢基礎年金の満額が、年780,100円(月65,008円)となり平成27年度と同額とされました。消費者物価は0.8%上昇しています。

参考

      H27年度は年780,100円(月65,008円)
      H26年度は年772,800円(月64,400円)
      H25年度は年778,500円(月64,875円)但し9月まではH24年度と同じ
      H24年度は年786,500円(月65,541円)
      H23年度は年788,900円(月65,741円)
      H22年度は年792,100円(月66,008円)

平成27年度(2015年度)
1)
平成27年度の国民年金保険料額が月1万5,590円になりました。

      H26年度は月1万5,250円      H25年度は月1万5,040円
      H24年度は月1万4,980円      H23年度は月1万5,020円
      H22年度は月1万5,100円

2)
平成27年度の老齢基礎年金の満額が、年780,100円(月65,008円)となり0.9%しか上がりませんでした。消費者物価は2.7%上昇しています。

参考

      H26年度は年772,800円(月64,400円)
      H25年度は年778,500円(月64,875円)但し9月まではH24年度と同じ
      H24年度は年786,500円(月65,541円)
      H23年度は年788,900円(月65,741円)
      H22年度は年792,100円(月66,008円)

平成26年度(2014年度)
1)
平成26年度の国民年金保険料額が月1万5,250円になりました。
(H25年度は月1万5,040円、H24年度は月1万4,980円、H23年度は月1万5,020円、H22年度は月1万5,100円。)

2)
平成26年度の老齢基礎年金の額が、月64,400円になりました。(年772,800円)
平成25年度の10月分から3月分までの老齢基礎年金の額は、月64,875円でした。(年778,500円)
 特例水準の段階的な解消(▲1.0%)と本来の改定ルールにのっとった年金額の上昇率(0.3 %)を合わせた改定がされるため、▲0.7%の改定となりました。

3)
平成26年4月1日から、産前産後休業期間中の健康保険料と厚生年金保険料が免除されることになりました。
 3月31日までは従来どおり、育児休業期間中だけの免除となります。

4)
平成26年4月1日以降に開始する育児休業から、育児休業給付金の支給額が少し増えました。
 育児休業を開始してから180日目までは、休業開始前の賃金の67%を支給し、181日目からは、従来通り休業開始前の賃金の50%を支給することになりました。(これまでは全期間について50%支給でした。)

平成25年度(2013年度)
1)
平成25年度の国民年金保険料額が月1万5,040円になりました。平成24年度よりも60円引き上げられました。

2)
平成25年度の老齢基礎年金の額が、4月から9月までの間は月65,541円となり、平成24年度と同額となりました。(年786,500円)

 これは、「平成24年平均の全国消費者物価指数」(生鮮食品を含む総合指数)の対前年比物価変動率が 0.0 %となり、変動がなかった為です。

 4月から9月までの間となっているのは、平成25年10月からは年金額を1.0%引き下げる法律が昨年11月に成立している為です。

(平成25年10月から平成26年3月までは月64,875円となる予定。(年778,500円)
年金は偶数月に前月分と前々月分の2ヶ月分が支払われるので、12月支払い分から減額となる。)

 今後の予定としては、平成26年4月から更に1.0%引き下げられ、平成27年4月からは更に0.5%引き下げられることになっています。

3)
現在支給されている年金は、平成12年度から平成14年度にかけて、物価下落にもかかわらず、特例法でマイナスの物価スライドを行わず 年金額を据え置いたことなどにより、本来の年金額より2.5%高い水準(特例水準)で支払われています。

 そこで平成24年11月に、この特例水準を解消する為の法律が成立し、 平成25年度から平成27年度までの3年間で2.5%を解消することになりました。

4)
「年金確保支援法」が平成24年10月1日に施行され、国民年金保険料未納分を過去10年間に遡って納付できることになりました。

 但し、3年間の時限立法で平成27年9月30日までの申し込みが期限となります。申し込み時点以前の10年間分が対象となり、分割払いも可能ですが最終納付期限は平成27年9月30日となります。

5)
平成26年4月からは、母親が亡くなった父子家庭にも遺族基礎年金が支給されるようになります。
 但し施行日前に母親が亡くなった場合は支給対象外です。

 同じく平成26年4月から、産休期間中も厚生年金と健康保険の保険料が免除されることになりました。現在は育児休業期間中のみが免除されています。
 尚、4月時点で産休中の場合は4月分からの免除となります。申し出は従来どおり必要です。

6)
平成27年10月からは、老齢基礎年金の受給資格期間25年が10年に短縮される予定です。
 対象となる年金は老齢基礎年金、老齢厚生年金、退職共済年金、寡婦年金などです。

7)
平成28年10月からは、パートタイマーやアルバイトなどの短時間労働者(非正規労働者)にも社会保険の適用が拡大されます。

 対象となる条件は、

  • 週20時間以上労働
  • 月額賃金88,000円以上(年収106万円以上)
  • 勤務期間の見込みが1年以上
  • 従業員501人以上の企業(学生は適用除外)

平成24年度(2012年度)
1)
平成24年度の国民年金保険料額が月1万4,980円になりました。
(H23年度は月1万5,020円、H22年度は月1万5,100円。)

2)
平成24年度の老齢基礎年金の満額が、年786,500円(月65,541円)に少し引き下げられました。
(H23年度は年788,900円月65,741円、H22年度は年792,100円月66,008円でした。)

 基礎年金の額が下がったのは、「平成23年平均の全国消費者物価指数」(生鮮食品を含む総合指数)の対前年比物価変動率がマイナス 0.3 %となり、 名目手取り賃金変動率もマイナス 1.6 %になったことから、物価変動率のみに連動して引き下げられた為です。

社会保険労務士って何やるひと?

通称、社労士(しゃろうし)と言います。
労災保険や雇用保険、健康保険や厚生年金などの書類を作ったり、手続きをしたりする資格を 、国から与えられているひとのことです。

例えば、過労死だと思って労災申請をしたのに、労働基準監督署が認めてくれない場合に、労災認定 してもらえるよう支援したり、障害年金を申請したのに、障害を認めてもらえない場合に、この人の障害 の程度なら障害年金をもらえるはずだと言って審査請求したりして、働く人の立場から困っている ひとたちを支援しています。

他に、会社の就業規則を作ったり、賃金規定を変更したり、人事・給与制度を見直したりして、 労務管理のサポートをしています。この場合は顧問のような役目です。
 尚、相談に応じたり、指導したりするコンサルタント業務だけなら、社会保険労務士の資格は必要ありません。

特定社会保険労務士って何やるひと?

通称、特定社労士(とくていしゃろうし)と言います。
近年、事業主と労働者との間で、労働条件や解雇などの問題で、個別の労働紛争が増加していることから、 厚生省の都道府県労働局に設けられている紛争調整委員会における、あっせんの手続きや、労働法の調停の 手続きが定められていますが、このような手続きにおいて、紛争当事者を代理して手続きをしたり、 意見を述べたりして、紛争の解決の手助けをしています。 こうした代理人になれる資格を与えられたひとを特定社労士と言い、社労士とは別の国家資格です。

例えば、事業主がある労働者を解雇して、その解雇が正当かどうか争っている場合、紛争調整委員会における あっせんの場で、事業主の立場でその解雇が正当なものであると主張したり、あるいは労働者側の立場で その解雇は無効であると主張したりして、弁護士のように、当事者を代理して意見を述べることによって 紛争が解決するよう支援をしています。

103万円の壁と130万円の壁

収入と所得の区別

 収入は経費を引く前の金額、所得は経費を引いた後の金額。
サラリーマンの経費については収入金額によって一律に決められています。 高級スーツを着ている人も普段着の人も経費は一緒です。給与収入が1619,000円未満ならば経費として650,000円引いた金額が給与所得になります。
 所得税については基礎控除が38万円あるので、社会保険料や扶養控除など他の控除がない場合でも、所得から38万円引いた金額が課税所得になります。
課税所得に税率を掛けたものが支払う税金になります。
 収入103万円の場合、65万円引いた38万円が所得に、更に38万円引いた0万円が課税所得です。課税所得が0万円ですので所得税は掛かりません。

103万円の壁

 即ち、103万円を境に税金が掛かるか非課税かに分かれますが、103万円をオーバーしても増える税金はわずかですので本人にとっては壁でもなんでもありません。
 一方、収入103万円の人を扶養している人にとってはどうでしょうか?
収入103万円の人が自分の配偶者である場合は、103万円を超えたら配偶者控除はなくなりますが、103万円を38万円オーバーするまでの 金額までは配偶者特別控除があるので、税金に関しては控除額が徐々に減るだけで103万円が壁になることはありません。
 ただし、会社が配偶者手当を支給している場合は、配偶者控除がなくなった時点で手当てがなくなるかも知れません。或いは、健康保険の扶養家族でなくなるまでは 支給されるかも知れません。要は手当てを支給するかしないかは会社の裁量次第となります。もし、103万円を超えたら手当てを支給されなくなるとしたら、その会社では壁となります。
 一方、収入103万円の人が、配偶者でない扶養家族の場合は違ってきます。収入が103万円を超えた途端に扶養親族に該当しなくなるので扶養控除がゼロになり、 完全に103万円が壁になります。(給与以外にも利子や不動産所得があれば、すべての所得を合計して38万円あると扶養親族になれない。)

130万円の壁

 もう一つ130万円の壁と云われるものがあります。給与収入が130万円になると配偶者の健康保険の扶養家族になれなくなるのです。(60才以上又は障害者の場合は180万円。その場合は180万円の壁。)
 そうなると自身で国民健康保険に加入するか、会社の健康保険に加入できる働き方をするしかありません。(健康保険や厚生年金に加入できる働き方とは、1日又は1週間の所定労働時間や 1ヶ月の所定労働日数が、通常の労働者のものと比べておおむね4分の3以上になる場合です。)
 しかし、この130万円の壁と云うのは健康保険制度の欠陥にほかなりません。
それは、健康保険では扶養家族が何人いても、保険料が変わらず一緒だという不思議な欠陥が まかり通っていると云うことです。
 そのため健康保険の扶養家族にならなければ損なのです。国民健康保険には人数割りがあって扶養家族が多ければ、それだけ保険料も高くなります。 健康保険ではそれがないので、健康保険の扶養家族になっていれば保険料なしで保険が使えるのです。
 これはサラリーマンの特権です。その特権を逃したくないと云うことが130万円の壁を作っているのです。


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